FC2ブログ
 
魔道士の幻惑 10話 UP!
2009-11-15 Sun 20:01
本日<魔道士の幻惑>10話更新しました。
う~ん、書くことがあまり無いというか、思いつかない(汗)。
ネタばれしてもいけないと思うので、内容に関しては完結するまで黙っておくことにします。
面白いと思っていただければ良いのですけれどね。

ちなみに、前回&今回登場しているノエルと侯爵は、別話でいずれ書きたいな~と思っていた二人です(笑)。
舞台をこのヴィクトリア朝イギリスにしようと考えていたのと、時代的にも合っていたので、ロキの協力者として登場させることにしました。
「あまりにも大事にしすぎて、手出しができない」プラトニックな関係というのを、一度書いてみたいと思っておりましてね~。
いつになったら書けるのか判らないので、わたくし自身が忘れないよう、今回特別に出すことにしました。

ヴィクトリア朝イギリスというのは、見た目が華やかなわりには、性風俗に関しては相当厳しかったらしく、調べたところによれば、

マスターベーション、男色、フェラティオ、クンニリングス、等、生殖につながらないすべての性行為が法律で禁止され、一度でも男色の罪を犯した人間は生涯、倒錯者あるいは堕落者の烙印を押されて生きていかなければならなかったのです。

・・・なんだそうです。
わざわざ法律で禁止したということは、裏を返せばそれだけ性風俗が乱れきっていたということなんでしょうが、それでもやはり「男同士」のカップルなんて現代よりも遙かに不名誉だったわけで。
みんなの前で「愛してる~♪」なんて絶対に言えないし、貴族だったら勘当ものなんでしょう。
かのオスカー・ワイルドも男色の罪で牢獄に入れられましたからねえ。

そんなわけで、ヴィクトリア朝の男同士の恋愛というのは、現代よりも相当ハードルが高かったと思うので、書いてみるのも面白そうだと思ったわけですよ。
何でもありな現代も良いのですが、禁忌とか背徳とか・・・単語だけでわたくしは萌えるわけです(笑)。
内面の葛藤もそれだけ強いのだろうし。
社会的には絶対に認められない恋愛が、果たして成立するか否か。
これぞBLの醍醐味&ロマンというものではないでしょうか。

・・・まあ、自分を盛り上げるような事を書きつつも、当分書く予定は無いんですけれどね(涙)。
でも、サイトの「ファンタジー」枠の最後を埋めるのが、もしかしたらこれになるかもなあ。
異世界ファンタジーの方が人気が高いというのは判っているんですが、パラレルファンタジーとして、いつか書きたいな~と秘かな野望を抱いているのでありました。
        
別窓 | 更新情報 | コメント:0 | top↑
<<魔道士の幻惑 11話 UP! | ++Rosariel.com++ 徒然メモ | 魔道士の幻惑 9話 UP!>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| ++Rosariel.com++ 徒然メモ |